だっていつかはそうなることを 僕たちは望んでいたはずだったんだから・・・

やがて究極の理想郷へと至る慈悲の心!
 キン肉マンが死闘の最中にヒントを掴み、仲間たちとの特訓の末に獲得したマッスルスパーク。
それは自身の研究を以ってしても獲得することが出来なかった理想形そのものであるという
衝撃的な発言がシルバーマンの口から飛び出した―!

理想の顕現、孤高の男の葛藤!
 キン肉族三大奥義として壁画に残されたマッスルスパーク。シルバーマンは完成形への
ヒントのみを彫り遺し、後世のキン肉族の超人たちへとまだ見ぬ望みを託していた。
幾多の時代を経て、各人の試行錯誤から技を完成へと導かんと研究が続いたが、
長い歴史の中で完成へと至ったのはキン肉スグルが王位争奪サバイバル・マッチの
最終戦、対フェニックス戦で放ったマッスルスパークだけだったとシルバーマンは語る。
 「ひとつ決定的なものが足りない」完璧を自負するだけに、自身のマッスルスパークの欠点を
指摘された気高き完璧超人無量大数軍のひとり、ネメシスが声を荒げシルバーマンに呼びかける。
高みへと立つ為には何が必要か。その問いにシルバーマンは優しく返答する。「慈悲の心」と。

慈悲の心 ―キン肉族王位継承者として!―
 ネメシスの脳裏を過ぎる過去の光景。自身の兄、キン肉タツノリがかけた懸念の言葉―
憤怒するネメシスに対し、シルバーマンはキン肉マンとの戦いを奨励する。
突然のことに狼狽するキン肉マン。彼に対して歩み寄った委員長の表情は熱気に満ち、
言葉にも鋭い真摯さが込められていた。正義超人界のリーダー同然のキン肉族大王として、
その覚悟を持たないでどうすると先代大王、真弓の名を挙げて発破をかける委員長。
未だに姿を見せない真弓の到来を仄めかしながら―
 
完璧超人始祖の信頼関係、そして―
 強烈な一撃を受けて死んだと思われていたサイコマンが、瀕死の重傷を負いながらも
シルバーマンへと語り掛ける。アロガント・スパークの落下点は戦闘中にできた穴の部分であったと。
サイコマンの失態と同様の手口でリング陥没地点へと叩きつけ威力を軽減させたものの、それで
試合後に生存しているかに関してはシルバーマンもある種の賭けであったと吐露する。
技を敢行できたのは、サイコマンが強いからという長きにわたる関係から来る信頼性があったから。
 そのまま殺されるのも良かったと言うサイコマンに対し、シルバーマンはサイコマンの胸飾りから
変形した雷ダンベルを手にしながら口にした。「消える時はもちろん僕たちみんな一緒だよ」と。
 超人墓場の祭壇に始祖全員のダンベルを掲げると、始祖が一人残らず完全消滅する。
それは決して哀しいことではない。始祖全員が望んだ未来が訪れる瞬間であったから。
リングを後にしたシルバーマンが次に向かったのは、正義の名を冠する者ジャスティスマン、
正義超人の誇りを体現したテリーマンが向き合う地―


 サイコマン生きてました。前回のままだと「完璧超人始祖の本性は不変!ヒャア滅殺!」
みたいなところがあり、試合中の語り掛けを全て無に帰すという、シルバーマンの株を落としに
落としまくる展開にやや震えましたが(語弊)、生きて語り合ったこと、シルバーマンがサイコマンに寄せる
長寿の始祖ならではの太古から変わらない信頼関係のようなものが見えて救われた気持ちです。
行動に賛否こそありますが、あのまま放置されずに良かったのではないかなと思います。
(長きに渡ってこの二人の関係性が描写されてきたので、試合後の描写に少し物足りなさは感じますが)
 ラーメンマンも言及していた「ネメシスのマッスルスパークの違い」。私は卓越した身体能力や
技の完成への敬意に着目していましたが、何よりも肝要であるのが慈悲の心にあるようですね!
前回の感想の際に「ネメシスはアロガントスパークを繰り出す」と予想していましたが、キン肉マンとの
闘いの最中に慈悲の心を獲得し、高い身体能力も相まって繰り出される究極のマッスルスパークの
完成形をネメシスが繰り出すのも凄く面白そうですし、このまま理想を手に出来ずに燻り続ける
ネメシスの姿も見たくないのは事実。もしそうなるとキン肉マン死にそうですが...(汗)
 委員長とキン肉マンの会話で存在を仄めかされた真弓パパ。闇に葬り去られたネメシスの登場、
キン肉族開祖シルバーマンの降臨と立て続けに起こる事態に先代大王として、何かしらの
動きをしている最中と思われますが...どのような立ち回りで登場するのかが気になります!
 最後にテリーマンとジャスティスマンが対峙するリングに降り立ったシルバーマン。
ダンベルの回収の前に繰り広げられるであろう対話が今から凄く楽しみです。
 また一つの試合が終わり、急速に動き出す運命。気になる次回は―約1時間後!


第166話 血みどろの慈悲!!の巻
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テーマ : キン肉マン
ジャンル : アニメ・コミック

人気記事ランキング2016年3月~4月下旬

1位 キン肉マン感想 198HIT
2位 BLOODY STREAM 85HIT
3位 キンプロ第17弾、第18弾の新情報が公開! 65HIT
4位 目を覚ます?お断りします これが夢なら私は永遠に眠り続けましょう
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9位 無課金でもふむふむフルマカ達成したい!体験談 15HIT
10位 わが名はジャスティスマン!
     この世の理を与る完璧超人始祖がひとり''完璧・陸式''と呼ばれる者である!  12HIT


 キンプロ記事が初ランクイン、キン肉マン感想記事が多くを占めた今回のランキング。
最新弾も先日発売されましたし、キンプロ記事は続きを書きたいところ。
ガルフレのふむふむ記事は月末のイベント開催時期に順位を上げますね!
現在は少し仕様が変わりましたが、こちらについてもいずれ記事にしたいです。

 ランキングリセットは約30日程度なので、次回更新は5月下旬を予定しています。
たくさんの訪問、閲覧ありがとうございました!

テーマ : ブログ
ジャンル : ブログ

祝☆艦これ3周年!そして艦これアーケード稼働間近!

艦これ3周年おめでとうございます!
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 2013年4月23日にサービスを開始して早くも3年。3年前の私が何をしていたかというと、
大きく変わった環境に戸惑いながらもモンハンで遊んだりウエハース食べてました。
 2013年夏頃には多くのユーザーが艦これに熱中し始め、ファンアートや同人界隈でも
艦これイラストを多く見かけるようになり、私も数名の艦娘の名前を覚えたりしました。
同年12月には「流行っているから、女の子が可愛いから」という理由でグッズを購入したりも。
インターネットの話題、イラスト、お店の装飾や品ぞろえなど、周りが艦これ色に染まっていくのを
肌で感じたのは記憶に新しいです。
 そんな私がプレイを開始したのが2014年4月中旬。岩川基地の提督として着任し、多忙で
ログイン出来ない日こそたまにありましたが、今日に至るまで楽しく艦これで遊んでいます。
ケッコンは未だにしていませんけどね!!着任2周年。こちらも早いものです。

 艦これを始めたことにより、まったく艦船の知識が無かった私も本を購入して戦中の活躍を
調べたり、元乗組員の方が投稿された新聞の記事を通じて戦中当時の歴史を学んだりと
新たな地平を切り開く一助とすることが出来たのではないかな、と思います。
まだ知らないことも多々ありますし、これからも学びと敬意の気持ちは忘れずにいたいと思います。


 漫画化、小説化、アニメ化、コラボキャンペーンなど艦これという大きなコンテンツの活躍は
枚挙にいとまがありません。これまでの3年間、そしてこれからの3年間とその先へ。
提督と艦娘たちが育んだ絆は何年経っても色褪せないことでしょう。
そして遂に、艦これは新たな舞台「ゲームセンター」へと降り立ちます。
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 都内のゲームセンター数店舗では、26日(火)稼働開始の艦これアーケードの筐体が
既に設置完了しておりました。ゲームの顔として筐体ポップに装飾された伊勢・日向の艤装よろしく
荘厳な様相を呈するアーケード筐体。カード排出口に飾られた艦船も良い感じですね。
ここ数ヶ月最大の目玉かつ大人気ゲームが原作であるだけに、混雑すること間違いなしでしょう。
 どこまで混雑するかは分かりませんが、稼働が開始されたら遊んでみたいと思っています。
カードショップではロケテで排出されたカードが中古販売されており、中でも人気の艦娘や
レアリティの高いカードが高額で取引されていましたが、私個人としては自分自身がゲームで
邂逅した艦娘たちと暫く戦ってみたいところ。誰と邂逅出来るか、それも大きな楽しみです。

 残念ながら稼働前の着任キャンペーン(カードケース、大井さんのカード)プレゼントは
外れてしまいましたが、目前に迫ったアーケード稼働開始が本当に楽しみです!
担当声優さんのプレイムービー視聴を始め、遊んでみたい気持ちが日に日に高まりつつあります。
頻度は高くないかもしれませんが、アーケードプレイ日記もちょっとだけつけてみたいです!

 次回艦これ記事は、公式ツイッターで総力戦と銘打たれた2016年春イベ直前の
育成具合などを紹介できればと思います。それでは提督の皆さん、お互い頑張りましょう!

テーマ : 艦隊これくしょん
ジャンル : ゲーム

そしてその理想をとうとう具現化した技こそが キン肉スグル あなたが完成させた"マッスル・スパーク"だったのです!

夢破れる傲慢の果てに 掴んだ理想の究極奥義!
 消磁によって禁忌マグネット・パワーを打破したシルバーマン。狼狽するサイコマンに対して
瞬く間に形勢逆転し、奥義・マッスル・スパークでとどめに行ったと思いきや、その技は記憶に
新しい究極技とはどこか姿が違うようで―!?

血塗られた虐殺の秘儀 その名はアロガント・スパーク!
 相手の両腕を後頭部付近で交差させ、より残虐性が増したマッスル・スパーク天のように
見える秘儀。その実態はマッスル・スパークとは似て非なる、シルバーマンの必殺技。
常に美麗に立ち振る舞うサイコマンの表情が苦悶に満ちた瞬間、奥義は次なる段階へと向かう。
 「マッスル・スパーク地」に似た形に極められたサイコマンはあまりにも強大な重力によって
首が反転し、抵抗する暇すら与えられずリングへと無残に叩き付けられた―!
最強にして最恐。サイフォンリングを見守る者が慄く超必殺技。サイコマンの吐血を
マントで遮り、リング上の血塗られた惨状を鑑みながらシルバーマンは言った。
虐殺王を想起させる惨劇のアガロント・スパーク これが私の本性であると―

遥か遠き理想の実現!
 差した後光、柔らかな物腰。誰もが理想として思い描いた正義超人開祖・シルバーマンの
姿からは想像できないあまりの惨劇に声が出ない民衆。その均衡を破ったのはネメシスだった。
完璧なホールドを惜しみなく賞賛し、崇拝する彼に対してシルバーマンが直に返答する。
 弐式奥義・アロガント・スパークは相手を殺める前提で放たなければ技として成立しない。
しかし、そうした絶対的な力は彼の理想とする正義と相反する殺人技であった。
完璧超人の掟を始めとして、失われた多くの尊い命たち。その代償で得られた完璧超人の
進歩はあまりにも脆く、それは現在繰り広げられる正義超人との抗争でも明るみとなった。
 正義超人開祖として、奥義を殺人技から活人技へと活かすために苦難の道のりを歩んだ
シルバーマン。だが研究成果は日の目を見ることなく、彼は天上兄弟ゲンカで落命することに。
彼は続けて語る。決戦前夜に万一のことを考えて刻んだ奥義壁画は自身の遺したものであり、
自身の理想を実現させたのが「マッスル・スパーク」であったと―!


 やっぱりご先祖様は強いぜ!と思いきや殺人技を繰り出し、子孫の顔を立てられた回。
うおォン!サイコマン死んじゃったよ!!(多分)
 同じ始祖として、正義超人の開祖として。心に深い傷を負ったサイコマンを救済すべく
降臨したシルバーマン。分かりあうことを目的に闘い、涙のラストを迎えると思いきや、
なんと喋る機会すら与えられないという鮮血の悲劇が待ってました。テテテテッテテテテッテーレー!
 要は「自分の完璧超人としての本性(虐殺王)は変えられない」「理想を実現させたのはキン肉マン」
という流れに繋げる為だと思いましたが、サイコマンは助けてあげないと何だか可哀想で...
ちょっとだけ、シルバーマンに二世のヒカルドや再生アシュラマンが重なりました。

 弐式奥義にArrogant(傲慢、尊大)を付けているあたり、完璧超人としての弱みや限界を理解し
新たなる境地を切り開こうとしたシルバーマンの気概が伺えます。今回の技についてですが
完璧な殺傷力を誇る比類なき殺人技がアロガント・スパーク
相手を殺めずに分かりあう境地、新たな次元を開拓する理想の活人技がマッスル・スパーク
と、上手い具合に区分されているように感じます。フェニックスは持病があったのでノーカン。
 殺人技としてはアロガント・スパークはマッスル・スパークの上位互換版でありますが、
相互の理解を得る為の活人技という側面としてはマッスル・スパークの方が秀でていると。
あまりの重力の強さに身体がひん曲がる描写は「マッスル・G」を彷彿とさせました。

 ネメシスはどちらかというと「アロガント・スパーク」寄りの性格な気がしますし、
彼の身体能力と明晰な頭脳なら間違いなく次戦でスグル相手に繰り出しそうな気がします。
シルバーマンの完璧超人としての理想を崇拝し探求するのがネメシス、それに対して
シルバーマンが手に入れることが出来なかった理想を現実にしたのがキン肉スグル。
対になる二人の子孫。彼らが交戦する日は近いと思いますし、宿命の対決の前振りなのかも。

 マッスル・リベンジャーやインフェルノもシルバーマン考案の技なのでしょうか。
掛け手が分かり辛かったり、コロコロ変わる壁画だったり、間違えたらビームが飛んできますが...
あとはアタル兄さんが何故マッスル・スパーク地を知っていたのかが凄く気になる!
「きっと助けてくれる」「きっと全部知っている」とことあるごとに名が挙がるアタル兄さん。
彼は本シリーズに登場するのでしょうか?(これを言うのは何回目でしたっけ...汗)

 謎が次なる謎を生み、とにかく続きが気になって仕方ありません。
遂についた始祖対決。次はシルバーマンの子孫対決でスグル対ネメシスか。
気になる次回は1週休んで18日(月)更新予定!

第165話 シルバーマンの本性!!の巻

テーマ : キン肉マン
ジャンル : アニメ・コミック

ああ キミに勝つにはこの技しかない 僕がもっとも得意としていたこの技で

魔性の力を超克し、銀色の宝刀が抜かれる時!
 リング上に蔓延るマグネット・パワーの磁場によって足元を拘束され、サイコマンが上空から
怒涛の勢いで投擲し続けるサンダーサーベルを受け続け、絶体絶命の危機に瀕する
シルバーマン。だが、彼の瞳に絶望の二文字は決して映らない。すべては自らの親友である
対戦相手、サイコマンのマグネットパワーを打破する為に―!背水の陣で臨む決戦、大詰め!

最大出力の雷刀!完璧防御術を打ち砕かん!
 明るい未来を目指し、共に研究に励もうと誘うサイコマンに対し、頑なにそれを拒み
あくまでマグネット・パワーは忌むべき力であると猛攻から身を守り続けるシルバーマン。
その身を削り続けても、心が折れる気配が全く無い。彼の子孫、キン肉マンが畏敬の念を
抱く中、同時にサイコマンは二つのサンダーサーベルを合体させた荒業
ロンゲストサンダーアロー」をシルバーマンの胸に向けて放つ!
 臆することなく果敢に突進するシルバーマン。彼は何を思ったのかサンダーアローを
その身に纏い始める。サイコマンは好機とばかりにマグネット・パワーを噴射するが―

パーフェクトディフェンダーの真髄、今ここに!
 マグネット・パワーはシルバーマンの肉体を避けるように弾かれてしまう。
一体何が起こったのか。いち早く理解したのはサイコマンとウォーズマンであった。
 ウォーズマン曰く、シルバーマンが採った行動はデパーミングであったと。軍艦の磁力を消す
船体消磁の技法を瞬時に戦闘に応用し、サンダーアローをも凌駕してみせた防御術の極み。
シルバーマンの技能が、心が、マグネット・パワーに打ち勝った瞬間であった。 

まだ見ぬ究極技―!
 信頼を寄せる絶対的な力、マグネット・パワーが破られた今、頼れるものは己の力のみ。
サイコマンはシルバーマンの腕を捕らえて拾式奥義へと持ち込もうとするも、いとも容易く
技を外されてしまう。親友のかつての姿を偲びながら、過去の拾式奥義を述懐しながら
シルバーマンは語る。マグネット・パワーの過信が奥義の研鑽を疎かにすることへと繋がり、
こうして容易に技を外されてしまうことになってしまったと。
 「その力は進化をもたらさない」という自身の弁を、戦い、技を打ち破ることで証明した
シルバーマン。彼は矢継ぎ早に、幾重にもブリッジでサイコマンの肢体を上空へと舞い上げると
自身最高技と称するフィニッシャーでとどめに入る。技の掛け始め、キン肉族開祖の肩書。
ミート、キン肉マンらが確信した「オリジナル版・マッスルスパーク」の披露目の瞬間は、
シルバーマンがサイコマンに掛けたまだ見ぬ技の顕現によって打ち砕かれる。
 スグル・アタル兄弟や正義超人たちの血のにじむ努力によって完成したマッスルスパーク
とはまた別の様相を呈する究極奥義がそこにはあった。右手は左腕を、左手は右腕彼を捕縛し
後頭部でクロスさせる拷問技の体。マッスルスパークをも遥かに凌ぐ超大技が解き放たれた。


 すごいよ!シルバーマンさん回。圧倒的不利を逆転する姿は「奇跡の逆転ファイター」と評される
子孫、キン肉マンの戦闘をどことなく彷彿とさせ、戦闘中の相手の心のドアをノックし、その果てに
実力で相手を打ち破ってしまうあたりも「キン肉マンを超える存在」として描写されているのかも。
 シルバーマンが繰り出したシルバーマン版マッスルスパーク(仮)はまさに上位互換版。
完璧マッスルスパークを掛けたキン肉マンが、自身の肉体をも蝕まれたというあまりの危険度を
孕んだ大技を超えていくとんでもない技です。サイコマン大丈夫でしょうか...
 シルバーマン版マッスルスパーク(仮)が変化を遂げて、壁画に伝承されているマッスルスパーク
へと姿を変えていったと思われますが、その経緯の謎は明かされるでしょうか。

 サイコマンがマグネット・パワーを発見し研鑽を続けてきた同機は「始祖の発展」や
「世界平和」という願いという、どことなく献身的な態度が根底にありました。研究に励み続けた
結果、自身の強みを殺すことになってしまうという何とも悲しい結末を迎えてしまったサイコマン。
裏を返せばマグネット・パワーを研究していなければ手のつけられない超人になった予感も。
しかし、このパワーの発見が無ければ超人墓場も無く、生まれなかったものが多くあることも事実。
サイコマンの心をはじめ、一概に絶対悪と言い切れない存在が多く登場するのが本シリーズ。
「敵サイドは取り敢えず悪いよ!やっつけるぞ!」という早計な話でもないのが心に来ます。

 今回のエピソードで印象に残ったのが、某漫画のハイエナのように「ツァ!」と叫ぶ
シルバーマンでもなく、サイコマンの両手首を手にして滞空し、過去を述懐しつつサイコマンの心に
慈悲の心で温かく訴えかけるシルバーマンのシーン。空をバックに語り掛けるシーンが凄く
ドラマティックでグッときます
。カラー化で特大イラストになったりしないでしょうか...(笑)
共に時を過ごした「友情」を胸に秘める者同士だからこそ出来る説得シーン。
シルバーマンにしかできない役割を果たしてくれたのではないかな?と思います。

 いよいよ決着の時が迫ったシルバーマン対サイコマン。シルバーマンの奥義の謎とは!?
そしてとうとう動くか、サイコマンの心!気になる次回は...約15分後です。

第164話 雷撃の果てに!!の巻

テーマ : キン肉マン
ジャンル : アニメ・コミック

「漫画・アニメの名言集」 電光掲示板 ver.詠
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プロフィール

詠

Author:詠
【漫画】キン肉マン/ジョジョ/ゆるゆり【ゲーム】デレステ/モバマス/艦これ/GF(仮)/ポケモン/FE【カード】キンプロ/ヴァイス/FEサイファなど多く嗜んでいます。プロレス、プロ野球応援中!

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