グリムリパーの正体って何なんだろう

先日のキン肉マン最新話で再登場を果たしたグリムリパー。
一体彼は何者なのでしょうか?いままでの彼の行動などを軽くまとめ、考察しようと思います。

・そもそもグリムリパーって?
ネメシスらと共に登場した完璧・無量大数軍の第二陣の一人、完幻のグリムリパー
死神を彷彿とさせる名を持ち、物腰や容姿からスプリングマンからオネエ野郎と称された。
登場~鳥取砂丘移動までは、その第二陣の首領格と思われるネメシスと多く会話する機会があった。
バッファローマンにとどめを刺された後は肉体が消滅、その後の消息は不明だったが先日に再登場。

・戦闘スタイル
帽子から針を突出させ切り裂く八つ裂きハット、自らの衣装の下半部に炎をまとうイグニシォンドレス
どんな攻撃も無に帰す完幻スケルトンボディの他、猛攻撃を受け止め、更には相手の肉体をも引きちぎる
超怪力の持ち主。装束の裾を鋭利化させ、相手の肉体を切り裂く完幻殺法・スピアドレス
更にはイグニシォンドレスの炎を空に目がけて発射することで、ネプチューンキングや
ネプチューンマンが得意としていた完璧超人秘奥義・サンダーサーベルを発動させることも可能。
必殺技は、装束の裾で相手を捉えた後にリング目がけ噴出させ、叩きつける<完幻・ファントムキャノン>
タッグ戦ではターボメンを発射させる荒業を披露したが、本来は対戦相手を葬る大技。

<総括>
遥かに高い身体能力によるパワーファイトの他、肉体を自在に透明化させる柔の戦法も得意とする
技巧派の超人でもある。更にはターボメンが肉体に内蔵していたアースユニットを自身の右手に融合
させるなど、驚異の戦法で超人界屈指のパワーファイター、バッファローマンと渡り合った。


・戦いの目的―超人強度の査定―
他の完璧・無量大数軍と同じくして、下等超人の粛清を目的にやってきたグリムリパー。
だが彼はバッファローマンの戦闘中、明らかに超人強度の査定のみに興味を示していた。

彼はターボメンがディアボロスのロングホーントレインによる猛攻を受け、傷つく様を見ながらも
カットにすら入らずにただ薄ら笑いを浮かべ、ターボメンの死後は芝居じみた言動と共に背中を毟った上、
無慈悲にもアースユニットを肉体から引き抜き、ターボメンの遺体をゴミ同然にリングから蹴落とした。

その後はあらゆる手段でバッファローマンを痛めつけ、超人強度の上昇の条件を模索。
仲間を侮辱された怒りによって悪魔超人の戦闘スタイルに変貌したバッファローマンを見て査定開始。
バッファローマン本来の超人強度である1000万パワーを超えていく様を坦々と眺めていたものの、
予想外の急上昇を見せた超人強度の数値に顔色を変え、とうとうアースユニットは限界値である
8000万パワーを迎えてあえなく粉砕してしまう。

<作中での超人強度のおさらい>
キン肉マンの作中では、1000万を遥かにしのぐ超人強度の持ち主の超人が後半に多数登場。
大方が100万パワー以下の正義超人軍が、5000万を超える超人たちを次々に撃破する展開は
かなりの疑問が残っていた。「キン肉マン 77の謎」では、火事場のクソ力をキン肉マン同様に
発揮しているとの記述があるそうだが(前に調べた!)、その謎が今作で解明されるか。
その布石がバッファローマンとグリムリパーの戦闘だったのかもしれない。


戦闘後
アースユニットが破壊された動揺から立ち直ることなく、あえなくバッファローマンのハリケーンミキサー、
超人十字架落としの連続技によって敗北を喫したグリムリパー。だが彼は試合終了直後、
推定超人強度8000万以上の猛攻を受けた直後ながらもスクっと立ち上がってみせた。

戦闘を以て、武道(超人閻魔?)が粛清に動いた理由を身をもって知ったグリムリパー。
バッファローマンに殺す権利を与えた後はロングホーンで胸を貫かれ、消滅していった。

<気になる点のおさらい>
グリムリパーが他の完璧・無量大数軍たちと一線を画していたのは戦闘の内容や戦闘後の消滅だろう。
他の超人たちは下等超人たちの粛清に真っ向から立ち向かい、圧倒的な力を見せつけたのが
主だったが、グリムリパーは明らかに超人強度に興味を持ち、そして査定を中心に繰り広げた。
結果として彼はバッファローマンの超人強度が試合中に8000万パワーを超えていたという事実を
証明してみせたのだが、忘れてはいけないのが彼自身が相当な余力を残した敗北したことだ。

グリムリパーの消滅後、ロビンマスクと交戦中だったネメシスは彼の戦いを「遊びすぎおって」と評した。
確かに、グリムリパーの能力をもってすれば猛攻をスケルトンボディで無効化し、怪力や技の数々で
肉体を粉砕することも容易かったのではないか?と推測できる。なんとも消化不良なモヤモヤを
読者たちに残したのではないだろうか?

そして何より、これまで死亡した完璧・無量大数軍との違いは最期と思しきシーンの描写だ。
肉体粉砕、機能停止、息絶える等、明確な死亡の描写が常であった無量大数軍の最後。
その一方、グリムは笑みを浮かべて意味深な捨て台詞と共に肉体を消滅させていった。


以前の私の記事でもグリムリパーは死んでいないんじゃないか?と予想しましたが、
まさか六騎士が登場、始祖たちと交戦する所で出てくるとは恐るべし。
あとは中から違う人、実はグリムが首領格といった予想も過去にちらっとしていました。

正義超人はロビンマスク、悪魔超人はバッファローマンが鳥取砂丘三つ巴戦での首領格という
印象を受け、どちらかがネメシスと闘うものだと予測はできた。これまでのシリーズは尚早に
シリーズのボスが登場し、主人公が熱戦を繰り広げてきたが、ここで意外性のキャラクターを
投入するか?という直感のもと、ロビンかバッファローマンが「影の首領格」と闘うのでは?
と予想したのが実の所。早い話、私の妄想なのである。フハハ!
(中から違う人=オーバーボディもこの発想から結びついたもの)


・結局の所、グリムって何者なんだろう
先週のキン肉マンでは、姿を消したガンマンを見たバッファローマンが「あの時と同じ」と感じました。
あの時は間違いなく、グリムリパーが姿を消した瞬間かと思われますが...

あの時と同じ何かを感じて、そしてその直後にスペインに登場したグリムリパー。
これで始祖じゃなかったら何だお前状態です。意味深な引きでお話を締め、
次回で全く違うギャグ描写で開始していいのは魔方陣グルグルのモゲルくらいです(ちょい懐古ネタ)

無量大数軍に紛れた始祖というのも展開としては十分にアリかな、と思う所です。
今の姿がオーバーボディで「待ってもらおうか、あんた!」のアビスマン様的にバリバリ身体が破れても
面白そう。それにしても早く続きが見たいところですね!!


完璧超人の掟の敗北による死を説明するか。バッファローマンと闘ったのは分身だったのか、
別人だったのか、それとも幻惑だったのか。ミラージュマンとその点において被りそうですが。
完璧超人だって掟を破ることくらいあるわい!とか言い出したらさすがに引きます。
「う・・・うらぎられた!!」

案外、武道(超人閻魔)と同じく
グリムリパー=神だったとしても面白そう。
死神の名を持つ?いいえ、私は神なのです!グリムリーパーの語源になったのがこの私!
死を自在に操る超人界の神がこの私なのです!!」
って言い出さないかな!(希望的観測)
元神の超人は武道一人じゃない気もするし。

超人墓場で超人の裁判を行うのが超人閻魔(武道)
超人たちの生命を司るのがグリムリパー
超人墓場を管轄するのがアビスマン
超人墓場の門番がミラージュマン


と、いう妄想をしてみる。
一方その頃、金銀兄弟は弁髪の神の提案によって首ちょんぱになったのでした!

闘うのなら、相手の身体の一部を奪った繋がりでアシュラマンとの戦闘が見たいけど
展開的にはバッファローマンとの再戦か、はたまたプラネットマンあたりか。
本気グリムリパーが最初に戦った相手は間違いなく死にそう。ニンジャさん、あなたは結構です!!

毎度毎度、妄想を含めた考察記事を書いていますが的中率はかなり低いです。
ただ、こういう楽しみ方をしてる肉読者の駄文が、皆様の心に少しでも届けば幸いでございます。
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テーマ : キン肉マン
ジャンル : アニメ・コミック

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Author:詠
【漫画】キン肉マン/ジョジョ/ゆるゆり【ゲーム】デレステ/モバマス/艦これ/GF(仮)/ポケモン/FE【カード】キンプロ/ヴァイス/FEサイファなど多く嗜んでいます。プロレス、プロ野球応援中!

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